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会話のキャッチボール

このたび、ブログを開設することとなりました。
メンタルやキャリア、コーチングなどについて、日々感じたことを気ままにつづっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

さて、ここ数日、「人の話を聞く」ということについて、考えさせられることがありました。
昨日は、ご挨拶と仕事のお話を兼ねて、あるところにお邪魔しました。

お忙しい中、歓待してくださり、1時間ほど楽しくお話させていただきました。
お土産にいろいろなヒントまで、たくさんいただいてしまいました。

事前のお電話で用件は一応足りていたともいえたのですが、とにかくご挨拶だけでも、とお伺いしたのが大正解でした。
お話だけでも、といってお時間をいただける方は、お会いするとやっぱり何かやさしい雰囲気が出ている人が多いような感じがします。

「会話のキャッチボール」なんて、よく言われますが、ボールのやり取りのように言葉をやり取りすることで、何か一体感みたいなものが生まれてくるような気がします。

野球のキャッチボールはお互いに会って、直接行わなければ出来ないものです。相手の状況に合わせてボールを投げ、ボールを受ける。1球ごとに球の質、スピードは異なり、そこへ込められた思いなど感じられるものも微妙に変化します。

同様に、会話のキャッチボールも会って直接やり取りをすることが一番感じられるものが多くなり、意図が伝わりやすくなると思います。

数日前に、比較的深い関わりを持たせていただいていた方に重要なことで会ってお話をしたい、と伝えましたがお忙しいのかお時間をいただけませんでした。そして、仕方なくメールでのやり取りとなりましたが、結果は味気ないものとなりました。

やっぱり、大切なことを伝えたいときは、メールより電話、電話より面談ですね。
そして、二つの対照的な出来事が同時期に起きたので、「人の話を聞く」ことって一体どういうことか?と改めて考えてみました。

聞く耳を持たない、なんて言葉がありますが、それからすると話を聞く=聞く耳がある、ということは相手を受け入れる体制がある、ということでしょうか。

相手が何を言いたいのか、何を考えているのか、どのように感じているのか、をまずは全面的に聞く用意がある。
「あなたはそう考えているのね」といって、まず全面的に相手の言っていることを認めたうえで、自分の意見を伝えていく。お互いの投げるボールを認めたうえで、自分のボールをまた投げていく。その繰り返しが、気持ちのいいキャッチボールにつながる気がします。

キャッチボールはまずボールを手にしないと投げられません。相手がボールを持っていたら、とにかく相手が投げやすいように構えて、タイミングも合わせてしっかりとボールをキャッチする。そうしてはじめて、今度は自分がボールを投げることが出来ます。

ただ、相手がそっぽを向いていたり、投げやすいように構えてくれなかったりすると、ボールはとても投げられません。これからわかるように、キャッチボールで重要なのは、投げ手ではなく、受け手です。いい球を投げられる(受けられる)かどうかは実は受け手に大きなウエイトがかかっていると思います。

もちろん、投げ手のボールは上に行ったり、下に行ったりします。時にはとんでもない大暴投もあるでしょう。でも、それをまず投げさせなければ事は始まりません。投げて、投げ返されるなかで、ボールは自然と安定してくるものです。一方的に自分の思いを込めたボールを投げ続けるだけでは、相手は逃げ出してしまいますね。

会って話を聞いてくれる、それだけで結構うれしいものです。P1000002.jpg

話を聞いてくれる=自分を尊重してくれている、と感じられるからでしょう。
「人の話を聞く」って、やっぱり大切だなあ、と改めて身をもって感じさせられた数日でした。
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