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話し相手のタイプ

人に話しをすると気持ちがすっきりしたり、前向きになれたり、新たなヒントを得られたりします。

そういうプラスの効果がある反面、話し相手のタイプや状況によってはマイナス面に傾くことも考えられます。

たとえば、グチ、悪口、不平不満などをお互いに言い合い、相乗効果で発言がどんどんエスカレートしていってしまうような場合。

話しはじめる前は、ちょっとこころに引っかかりがある程度だったのが、話しているうちに怒りや苛立ちのレベルが増していき、気づいたらものすごい言葉を連発している、なんてことが起こったりします。

このパターンで多いのは、会社の同僚と職場の人間(たとえば上司など)について話しをする状況があります。

とくにアルコールを飲みながらの会話は、エキサイトしがちで、腹のなかにたまっていたネガティブなものが、一気に妖怪化して出てくるようなイメージがあります。

そうやって、お構いなしに全部吐き出してすっきりするか、というと一概にそうだ、とは言えないようです。

もちろん、それでこころが軽くなって、「また明日から頑張るぞー」、とリフレッシュできる人もいるでしょう。

でも、あまりにひどい言葉が口から発せられ、怒りや苛立ちのレベルが必要以上に高められてしまったために、かえって気分が重くなり、嫌な気持ちになってしまった、ということもあると思います。

それに身体のだるさや頭の重さなどアルコールによる影響が加われば、なおのこと気分の低下は激しくなります。

ある事柄に意識を向ければ向けるほど、その存在が大きくなり、気になって仕方がなくなるということはあるものです。

ですから、話しをして、ますますそれが気になってくるのなら、いっそ話しをしない、そのことには触れないほうがいい場合もあると思います。

話しをして、「どっちでもいいか」、「まっいっか」と気楽に考えられるようになるのがいい話しの展開のような気がします。

話をする相手としては、一緒になって悪口を言い合って盛り上がってしまうタイプの人よりも、ただじっと話しに耳を傾けてくれるタイプか、話しをするうちに自然と前向き・楽観的な方向へ視点が切り変わっている、というようなタイプがいいように思います。

「じっと聴く派」では、はじめのうち、グチや不平不満などたまっているものを口にしていっても、相手が過度にのって来ることはないため発言がエスカレートすることはなく、次第に発言も気分も落ち着いてくるものです。

「楽観的タイプ」は、とかく重く深刻になりがちな気分を明るい方向へ導き、限定されがちな視野を拡大させてくれ、問題が大して気にならなくなってくる可能性があります。

まあ、このあたりは当然、お互いの相性もあって、状況によっても違ってくるため、一概にこうだとはいえませんが、話しをする相手による影響は大きく、停滞した状況にある方は一度話し相手を変えてみるのも面白いかもしれません。

個人的には、やっぱり否定的なことばかり言う人、あまりに現実的過ぎる人などと話しをするよりは、楽天家でちょっと無謀でも面白い、と乗っかってくれる人との会話のほうが気持ちも盛り上がって楽しいです。








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